テレしず通り パロパロ
明日6月27日お昼12時からテレビ静岡の「テレしず通り パロパロ」内で「ヤホー」でおなじみ「ナイツ」が私がアートディレクションを担当させて頂いてるドロップを紹介してくれるそうです。お時間ある方は是非ご覧ください。
|22:47 | - |
印刷立ち会い
最近ではあまりやらないそうですが、印刷の立ち会いに行ってきました。またまた特殊な紙のしかも裏に印刷してもらうので印刷会社さんからも「是非に」と、私も最初からそのつもりでしたので「もちろん」という事で朝早くから行ってきました。
これが印刷機です。
でなんの印刷かというと

ちょっと小さいですが、去年からブランディングを進めています金龍丸さんのパッケージです。全面に海の写真を入れるデザインです。デザイン同様、紙にも相当こだわりました。パッケージはお客様が直接手にとるものですのでその感触がすごく大事になってきます。今回は「和」と「手作り」を感じてもらいたいので少しざらざらした感触で「白い」ことにこだわりました。印刷の出来はほぼ完璧でした、少し微調整をしてもらいもう一度立ち会いをして本番となります。完成しましたらまたご紹介します。
|00:47 | - |
3年前のブログ
少しだけ仕事が落ち着きました。
今がチャンス!ユウイチロウデザインを使ってみませんか?

という事で3年前のブログを読み返してみました。
なんか、、、今とは全然違う生活をしている、、、。
なんか友達とよく遊んでるし、、EFFOR行ってるし、、、
MIDORIYAさんでお花買ってるし、、
ゴーヤチャンプル作ったり、、、釣りにいったり、、、
腕時計買ったり、、、え、映画館に行ってる!、、
車の絵書いたり、、く、く、久保田利伸のコンサート行ってるーー(しかも姉も一緒)
薩垂峠のトロッコ乗りかけたり、、、酸素バー行ったり、、、
だいたい月に10回くらいブログ書いてる、、、。

なんか、「忙しい〜」と書いてるわりに今より全然余裕ある生活

なぜだ?

なぜ?

いまと

何が

違う?

あれ?

あ!

そうか!

おまえか〜!!

はい、こんにちは〜(ミニストップにて)

生活が一変するとはこの事です。
3年後はなんて書いてるでしょう、、、。

|01:40 | - |
受賞パーティ
先週末は東京ミッドタウンで行われた『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN』の受賞パーティに出席しました。パーティーの前に同じミッドタウン内で開催されている「日本のグラフィックデザイン2009 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2009」へ。超有名デザイナー達の作品が勢揃いする中私の作品も(CIは全てモニター上映でした)今だに信じられません。そしてメインの受賞パーティーへ。名刺交換させて頂きお話させていただいたスターデザイナーの名刺です。JAGDA静岡の安武さんと前田さんが御紹介していただいたお陰で皆様ご挨拶だけでなく色々とお話してくださいました。いつもデザインの現場デザインノートなどの有名デザイン誌にバンバン載っているスター達が私なんかと名刺交換してくれてグラパ賞の図録を見ていただきいろいろとお話してくれました。今でもあれは夢だったんじゃないか?と思います。特に第一回のグラパ賞の審査委員長の松永真さんからは第2回のグランプリ受賞者という事でとてもとても優しくお声をかけて頂きました。私は緊張しすぎて何を言われたかあまり憶えてないのですが、グラパ賞の図録を見ながら「中途半端に出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれないよ。」と言って頂きました。私からすれば神様みたいな存在の松永真さんにこんなお言葉を掛けてもらえるなんて、、グラパ賞のお陰です。その後もやはり神様のような永井一正さんに図録を見て頂いたり、葛西薫さんにグラパ賞のお礼と推薦人のお礼を述べ、お話できませんでしたが原研哉さんや佐藤卓さんに急接近、司会のサノケンさんをボーッと見つめ、浅葉克己さんの赤いジャケットに感動し、展示会場で三宅一生さんと目が合い会釈をし、青木克憲さんとすれ違い、二次会ではミッドタウンのレストランを貸切こんな素敵なテラスで秋田寛さん、廣村正彰さんとデザインについてじっくりとお話をさせていただき、、、、書き出すときりがありません、、。とにかく「夢のような一日」というのはまさにこういう事だと思いました。それにしても何故、スーパースターや神様達はあんなに優しいんでしょうか、、こんな私に物凄く丁寧に優しく接してくださいました。私が小物だから上から見ているとかそういうのでもなくただ優しく、穏やかでした。やはり凄いデザインとは穏やかな清い心から産まれるんだなと実感しました。今の自分がそうか、、そうなれるか、、いや良いデザインの為ならそうなろうと強く思いました。全ては良いデザインのために。
|19:52 | - |
東京ミッドタウン
以前こちらでご紹介致しました私の作品(NAKAGAWA CI)が入選させていただいた『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2009』ですが、6月5日(金)〜7月20日まで東京ミッドタウンにて企画展が行われています。これは図録GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2009の掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示するというものです。私の作品NAKAGAWA CIも展示されいてます。この期間に東京に行かれる方は是非おたちよりください。スーパースターデザイナー達の作品も展示されていますので見応えあると思います。


【JAGDA】東京ミッドタウン・デザインハブ 第17回企画展 「日本のグラフィックデザイン2009 GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2009」
|22:50 | - |
mixiニュースに載りました。
私がアートディレクションとデザインをやりました。鈴木光司氏のドロップ。なんとmixiのトップニュースに載りました。

しかも「発売前から、おどろおどろしいパッケージが注目を浴び、」と書かれてます。うれしいです。そして「気になる“中身”だが、全9章、1章10行前後という構成。1章ずつが細かく分かれているので、自分が読んだところまでを“使える”仕組みだ。1章〜9章がエンドレスで巻いてあるので、他の人が使っても、自分の続きを探して読めるので、」とも書かれてます。これに関してはまだ伏せておこうと思ったのですが、これは私が提案したものでして、先ず思ったのがトイレットペーパーが左右どちらについていても読める事。それから一気に読めない場合、前回まで読んだところを憶えておけるように章にわけて番号を付けました。これで他の人の後でも大丈夫です。そういったところまでがデザインだと思います。
さらに全てのニュースランキングでも1位です。

注目度の高さがわかります。

今日6月6日発売開始です。
林製紙通販サイト
直営店でも買えます。 直営店

アートディレクション 鈴木雄一郎(yuichiro design)
デザイン       鈴木雄一郎(yuichiro design)
           藤田なつき(yuichiro design)

yuichiro design web site

|23:29 | - |
しずおかデジタルコンテンツグランプリ2009
しずおかデジタルコンテンツグランプリ2009のアートディレクションとデザインをしました。

全国から動画、静止画の豊かなデジタルコンテンツ等を募集し、優れた作品を表彰、紹介、活用するというものです。その募集告知のためのポスターです。通常のポスターとは違い対象者がクリエーターや学生に限定されたポスターです。インパクトと同時にクリエーターの興味をそそるデザインでないといけません。ですので分かりやすさよりもデザイン性を重視し、「ん?」と思われるデザインにしました。デザインテーマは「バグ」としました。制作に入る前に相当悩みましたが、私と同じクリエーターに向けたものですので、自分が作品を作る際の事をいろいろ考えました。結構偶然と閃きに助けられてる部分て大きなと思います。それをすくい発展させていくと良いデザインができたりします。その偶然な感じを「デジタル」で表現しました。誰しもが見てデジタルだと分かるものとしてドットを選びました。この時点でデジタルコンテンツに興味のある人と無い人でこのポスターを見る見ないが分かれると思います。それでいいと思います。興味を持っていただいた方にだけ読んでいただき応募してもらうのが目的ですので。このしずおかデジタルコンテンツグランプリ2009に関してはお伝えしたい事が他にもありますので、後日書きます。

アートディレクション 鈴木雄一郎(yuichiro design)
デザイン       鈴木雄一郎(yuichiro design)
           藤田なつき(yuichiro design)

yuichiro design web site
|02:06 | - |
グランシップビッグバンドフェスティバル ポスター
静岡県文化財団様よりの直接の御依頼で静岡市の「グランシッップ」の公演ポスターのアートディレクション、デザインをしました。

8組のビッグバンドによるジャズフェスティバルです。オリエンテーションの際にグランシッップの公演は文化芸術にあまり興味を持っていない一般の方にも来て頂きたいというのが基本理念としてあるというお話を伺いました。ですのでいかにも「ジャズ」というポスターにはならないようにしました。そしてインパクトの強いものにし、一般の方でも「なんだこのポスター?」と見ていただけると思います。さらに「あージャズかー思ってたイメージと違うなー」「おもしろそうだなー」となってくれる事を祈りつつデザインしました。デザイン的には「たくさんやって来る!」というイメージで作りました。無数の楽器が生き物の様にどこかに向かっている、それは公演日に向けての練習のイメージ。または音を奏でて踊りまくってる当日のイメージ。これはもう見る方のご想像におまかせします。
そして、もう一つ文化財団側から出された重要な要求が「年間を通して統一感を持たせたい。」というものでした。当然、県の仕事ですので私以外のデザイン会社さんもそれぞれの公演を担当します。それぞれみなさん個性的でレベルの高い仕事をされる方達なのでデザイン面で統一感を持たせるのは難しいと思い、私が提案したのはポスターの下部に共通の帯を入れるという案です。この中に必要な情報を入れるようにしてこういった公演に慣れてないお客様でも読みやすいものとしました。帯の色はそれぞれのデザインに合ったものを使用します。この案も採用されこれから約1年間グランシッップの主催事業のポスターとチラシにはこの帯が使用されます。私はこれからあと3公演のデザインを担当します。また出来ましたらこちらでご紹介したいと思います。

アートディレクション 鈴木雄一郎(yuichiro design)
デザイン       鈴木雄一郎(yuichiro design)
           藤田なつき(yuichiro design)

yuichiro design web site
|13:27 | - |
鈴木光司「ドロップ」発表会
アートディレクション、デザイン、タイトルを担当致しました林製紙様の鈴木光司作「ドロップ」発表会にお邪魔しました。

これだけの数が並んでいるのを見たのは初めてですが、、、自分でデザインしておいてなんですが、、怖すぎます。

取材を受ける鈴木光司氏。

世界的に有名な小説家ですのでこの「ドロップ」のニュースは世界中に配信されたそうです。次の日には林製紙様に海外の記者から何件も電話があったそうです。さらに海外の主要なサイトでも取り上げられているそうです。林製紙社長ブログ、キャッチコピー、ニュース配信をしてくださったf-Bizさんのブログでも紹介されています。もちろん鈴木氏のネームバリューと林製紙様の企画力の賜物ですが、自分がデザインした商品がこれだけの大反響があるのはやはりうれしいです。苦労して林製紙様と作り上げた甲斐がありました。
今回の「ドロップ」のアートディレクションは林製紙様からタイトルも決まっていないできたての原稿をいただきそれを何度も読み返すところから始まりました。何度も何度も読んでその世界を深く理解し、そして鈴木氏のこれまでの装丁(本のデザイン)を研究。今回はパッケージデザインではなく装丁の仕事として取り組もうと決めていました。氏のこれまでの装丁の流れを崩さずにこの新作を表しているもの、しかしシーンを描写してしまうとそれは挿絵であり装丁ではないのであくまでもこの作品をイメージしたデザインでないといけません。この世界を深く理解した私の中に浮かんで来たのはこの顔でした。
実は最初は涙を流していませんでした。これでいい!と思っていたのですが、、締切間近で「涙流して」とアシスタントに指示。「こ、こわいですー」と言いながら「仕事だー」と私に言われ何度も原稿を読んでいた彼女もいつのまにかこの作品の住人となっており「ピッタリの」涙を描いてくれました。全体的には黒一色のイメージにしました。これは作品のイメージ、インパクト、商品として憶えてもらいやすい、という点から決めました。「タイトルも考えてください」と林製紙様に御依頼されていたのでデザイン作業と同時にいくつも考えていました。タイトルも装丁同様、これまの作品タイトルの流れをくずさないように注意しました。リング、らせん、ループ、そして最新作「エッジ」その言葉自体は珍しくなく日常会話にも出てきそうな普通の単語です。作品の内容をしっかりと伝えると同時に作品の持つ恐ろしさとのギャップが特徴だと思いました。そこから「ドロップ」というタイトルを提案させて頂きました。そしてそこにこの商品を説明するコピーをつけようと思いました。それは今までに無い商品ですのでニュースや記事等を見たお客様はどういった商品か分かっていても、店頭で初めてみるお客様の中には何か分からない方もいると思ったからです。通常お客様が商品を見てくださる時間は数秒から長くて数十秒です。その間にこの世界初の商品の内容を理解してもらうにはどういったコピーがいいのか、いろいろ悩んだ結果つけたのが「トイレで読む体感ホラー」です。さらにその右手に実際の中身のトイレットペーパーのデザインと鈴木光司氏の書き下ろし小説である事の説明を入れました。これにより初めてみた方にも理解してもらえるデザインになったと思います。パッケージデザイン、タイトル、コピー、トイレットペーパーのデザイン、構成、全てにおいて一回のプレゼンテーションで林製紙様、鈴木光司氏、角川書店様の採択を受けて採用となりました。「これいいですねーこれでいこう!よし決まり!」と非常に喜んでくださった林製紙様の林社長から「ユウイチロウデザインの名前もいれましょう。」と言って頂き

とさせて頂きました。(※実際の商品には「バーコードアタリ」は入ってません。)

発表会の会場で鈴木光司氏に「デザインもタイトルも良いと思います。」と直接言って頂いた時には本当にうれしかったです。


最後に
この顔を見て「怖いー」と言ってるあなた、実はこの顔は、、、
これはもう少したってから書きます。

6月6日発売
ネット通販 http://www.banbix.com/drop.htm

直販店 http://www.hayashi-paper.com/contents/banbix.html
|00:35 | - |
鈴木光司「ドロップ」

ハリウッドで映画化された大ヒットホラー小説「リング」や「らせん」の原作者・鈴木光司氏の書き下ろし小説がプリントされたトイレットペーパー『鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ』のアートディレクションをしました。林製紙様の最新トイレットペーパーです。この商品の為に書き下ろされたホラー小説です。先ず始めに出来上がったばかりの原稿を何度も読ませていただき、作品のおおよそイメージを掴みました。そこで少し時間をおき、鈴木氏のこれまでの作品の装丁(本のデザイン)を研究。今回はパッケージデザインではなく、鈴木光司最新作の装丁という感覚で取り組みました。鈴木光司ファンの期待を裏切る事なく、且つ作品をしっかりと表現できているもの。実は「ドロップ」という作品名と「体感ホラー」というコピーも私が提案したものです。あまり詳しい事は書けませんので、あとは実際に読んでいただければこのコピーと作品名に納得していただけると思います。
こちらがパッケージデザインです。

これ以外にもリーフレット(チラシ)や段ボールもデザインしました。もちろん中身のトイレットペーパーのデザインも私です。

通常の小説ではあり得ない、文字上に怖さを演出するデザインを施しました。これが読むにつれて、、、あとは実際に読んでみてください。
そしてこの「ドロップ」がヤフーニュースで取り上げられています。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/literature/?1242956972
さらに、その鈴木光司氏が明日(5月23日)富士市にやって来ます!ふじさんメッセで開催される「富士のふもとの大博覧会2009」にて講演をされるとの事。是非みなさんご来場ください。もちろん「ドロップ」もあります。

アートディレクション 鈴木雄一郎
デザイン       鈴木雄一郎/藤田なつき
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