20150417






株式会社田子の月様からのご依頼で「田子の月もなか」のリニューアルを担当させて頂きました。
創業以来、60年以上田子の月さんの主力商品として静岡県民なら誰もが知ってる銘菓です。パッケージデザインも浸透しており、パッと見ただけでも「田子の月の最中」と分かるものでした。そこでガラリとデザインを変えてしまうのではなく、以前のデザインの「イメージ」を踏襲しつつ現代に合わせブラッシュアップされた雰囲気を持たせました。丸もなかは商品の形を出来るだけ見せるようにして、餅入りもなかとの差別化と商品のイメージである温かみを感じて頂きたいと思いデザインしました。
今回「田子の月の最中」のリニューアルは地元の新聞にも載るくらいインパクトのある事ですので、リニューアル用のマークもご提案させて頂きました。

店内はもちろんWebや各種媒体で使用されていきます。
明日18日(土)より田子の月全店で販売開始です。
http://www.tagonotsuki.co.jp/monaka.html田子の月ホームページ
 
田子の月もなか | 01:25 | - | PACKAGE
20150112

田子の月様の高級どら焼き「高嶺」のパッケージデザインを担当しました。原材料と製法に徹底的にこだわり、これまでに経験したことがないような食感を実現したどら焼きです。シンプルで素朴で高級感が漂う、という相反してしまいそうな要素を一つにまとめてデザインしました。家事や仕事で頑張ってる自分へのご褒美に、大切な人への贈答品としてご利用ください。
高級どら焼き 高嶺 | 18:16 | - | PACKAGE
20141231
アートディレクションを担当してます、熱海ブランド「A PLUS」。旅行で訪れた際に立ち寄った熱海市内のコンビニに専用コーナーが店内の1番目立つ場所に。更に認定品の中でも、やはり私が手掛けた「揚げワンタン」は1番のヒット商品という事で一商品だけで専門棚が設置されてました。熱海のお土産に「揚げワンタン」是非!よろしくお願いします!
iPhoneImage.png
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揚げワンタン | 22:10 | - | PACKAGE
20130625
 
林製紙様からのご依頼で「富士山登ろう」のアートディレクションとデザインを担当しました。
世界文化遺産に登録されて全国、全世界から注目されている富士山。当然富士山グッズは溢れるように出てきます。そんな中でも手にした方が富士山をより身近に感じられ、以前よりも富士山を愛せるような商品にしようと思いました。富士山の豆知識を紹介する構想は当初からありましたが、ただ入れるだけじゃつまらない。そこでトイレットペーパーの「長い」形状の特性を生かし、「富士登山をしながら富士山の知識が身につく」商品にしようと思いました。同時に年齢性別国籍問わず「みんなに好かれるデザイン」にするためイラストはサノユカシさんに依頼。豆知識の面では富士山の事ならこの人以外に頼める人はいない!富士山検定協会の小池氏に依頼。3人で構想を詰めつつ具体的な内容、商品名を考えました。相変わらずネーミングセンスが光る小池氏の案はアートディレクターの私が責任をもって却下していく中、ユカシさんが紙にサラッと書いた「富士山登ろう」それを見た瞬間「これ!」と叫びました(図書館で)。全面ユカシさんのイラストで構成されたパッケージとトイレットペーパー本体。富士山登ろうのタイトルは名付け親がユカシさんということもあり、ビジュアルにビタッとマッチしました。豆知識の面ではさすが小池氏!なるほど!思う内容が盛り込まれております。
その一部をご紹介
という具合でユカシさんの楽しいイラストと富士山検定協会公認の確かな知識でとっても楽しいトイレタイムが過ごせます。これを読めばあなたも富士登山した気分になれる(かもしれません)
アートディレクション、デザイン 鈴木雄一郎(YUICHIRO DESIGN)
イラスト サノユカシ
監修 富士山検定協会
企画、製造、販売 林製紙株式会社
富士山登ろう | 00:36 | - | PACKAGE
20121210
 今年の四月頃より熱海の大一樓様の「揚げワンタン」リニューアル計画を担当させて頂いております。
ご相談頂いた際の商品パッケージの状態はこちらです。
JR熱海駅にある熱海ブランドのショップです。どこに商品があるか分かりますか?

実はこちらです。
既成の紙袋にシールを貼った非常に簡素なものでした。
商品力はあるのにとても「もったいない」というのが最初の印象でした。
実際に購入したり、人へ贈答したりして消費者としての体験を通し思ったのは
・パッケージで何の商品か分かりやすくする。
・割れやすい商品なのでパッケージは箱にする。
・商品に合わせたユニークなデザインが必要。
以上の事から制作したのがこのビジュアルです。
商品画像をメインビジュアルとし、何の商品かを説明し、太めのロゴで商品名をアピール。
中華風の柄で中華系のお土産である事。お店のロゴを入れる事で歴史ある中華飯店が作ってる商品である事をアピールしてます。

英字表記

これを元にパッケージを制作しました。

形状をサイコロのようにして商品の持つユニーク性と、陳列や保管等の機能性を持たせました。

熱海ブランドのショップ以外でもコンビニエンスストアやサービスエリア等でも販売予定です。
新しい熱海のお土産としていかがでしょうか。
熱海大一樓ホームページ http://www.daiichirou.com/
揚げワンタン リニューアル計画 | 17:08 | - | PACKAGE
20121204
 
林製紙様からトイレットペーパー「クリスマスロール」が発売されました。
「大人のクリスマス」をテーマに、シャープなグラフィックで構成しました。

表面のデザイン画です。

裏面はシルバー一色で

トイレットペーパー自体にもプリントがされています。

クリスマスパーティーはもちろん、忘年会やお歳暮などにもいかがですか?
こちらからご購入できます。
クリスマスロール | 23:04 | - | PACKAGE
20120704
株式会社田子の月様からのご依頼で「あずきシャーベット」のパッケージデザインをしました。富士山の湧き水を使用しているということからパッケージの形は富士山の形にし、あずきということから和の雰囲気、そしてシャーベットですのでひんやりしたイメージ、この二つのイメージを感じることのできる色をメインカラーにしました。

和風なのですがシャーベットですのでこの写真のようにスプーンでザクザクと食べる元気のあるデザインが良いと思いました。そこでロゴはあえて大きめに「ザクザク」とした感じでレイアウトしました。今年から発売された新商品「あずきシャーベット」。店頭でも非常に目立ち大変好調な売れ行きということです。
田子の月 あずきシャーベット | 04:07 | - | PACKAGE
20120615
ハリウッドでも映画化された「リング」「らせん」の原作者鈴木光司氏による書き下ろしホラー小説「ドロップ」の英語版「THE DROP」のネーミング、アートディレクション、デザインを担当しました。3年前に発売された日本語版「ドロップ」もネーミング、アートディレクション、デザイン、コピーを担当させていただきましたが、この日本語版「ドロップ」はシリーズ合計30万個近くの大ヒット商品となりました。当時、海外では発売されていませんでしたが世界中のネット上でも話題となりワシントン・ポストなどのサイトでもトップで取り上げられました。日本ではYahoo!のトップニュースやmixiのトップニュースにもなりました。
英語版をディレクションするにあたり気をつけたのが日本語版に比べて非常にわかりやすいビジュアルにすることでした。参考にしたのは映画です日本の心霊ものやホラー映画のビジュアルはどこかイメージ的なものであったり意味深なイメージなものが多いのですが。海外のホラー映画もしくは日本の映画の海外向けのビジュアルはホラーということが非常に分かりやすいデザインのものが多くあります。ましてやこの「THE DROP」はトイレットペーパーに印刷されたホラー小説という世界唯一の商品ですのでより分かりやすさを追求しました。ですので映画に習って、ジャパニーズホラーをそのまま輸出するのではなく海外の方に先ず「ホラーもの」という事が分かってもらって手に取ってみたら「ジャパニーズホラー」という事が分かるようにしました。「ジャパニーズホラー」というだけでヒットしたのは一昔前の事です。「クールジャパン」も昔程もてはやされておらず、ただ「クールジャパン」と言っただけで受け入れてもらえる時代ではありません。海外の趣向やニーズに合わせて受け入れてもらいやすい仕掛けが必要です。でないと消費者の目にとまるまえに流通に相手にしてもらえません。この海外向けに分かりやすいデザインにする案は林製紙さんにもご理解頂き、プロジェクトはスタートしました。完成したのがこちらのデザインです。
THE DROP1

THE DROP2

THE DROP3
1から3に向けてガイコツが徐々に女性の顔になっているデザインです。そして全て涙を流しています。これは小説の内容とリンクをしたもので3に向かうにつれ謎が徐々に明らかになっていくことも表しています。通常、人の顔か徐々にガイコツになっていくビジュアルというものはありますが、その逆をすることにより深みをまし、恐ろしさもましたと思います。背景には実際の小説の英文を使用し英文であること、小説が印刷されているトイレットペーパーであることを表現しています。世界中の書店や雑貨店で発売されることが決まっています。本日の各全国紙にも取り上げられ、枝野大臣と鈴木光司氏が私のデザインしたTHE DROPを手にしてる写真が掲載されました。
富士市の会社が企画、製造し富士市のデザイナーがデザインした商品。富士山の麓富士市から世界に向けて他に類を見ない商品が発売されます。この「真の意味でのクールジャパン商品」が世界の方にどういう風に受け入れられるか今からとても楽しみです。日本国内でも販売されます。企画、製造 林製紙株式会社
ネーミング アートディレクション デザイン コピー YUICHIRO DESIGN

ドロップ英語版 THE DROP | 23:44 | - | PACKAGE
20110526
 
以前、田子の月様の水ようかん、フルーツゼリー、トマトゼリーのアートディレクションを担当しましたことをお伝えしましたが、今回はそのフルーツゼリーの個包装のご紹介です。ご覧の通り非常にシンプルなデザインです。透明な容器に白のグラデーションでロゴがセンターに入っているだけです。これがデザイン?と思われる方もいるかもしれませんが、私はやはりこのゼリーの色そのものをパッケージデザインとして使用したいと思いました。と同時に富士山の湧き水も使用していることから富士山をイメージしたフォルムにしたいと思いました。白一色だけのデザイン。「これしかない!」と思いつつも内心「ここまで思い切っていいのか、、」と少し不安でした。しかし結果は大好評で一度目のプレゼンテーションで決めて頂きました。この冬にデザインしていたのですが去年の酷暑を思い出しながら涼しさを感じるデザインを追求しました。さっぱりした大人の味です。大好評発売中です。
田子の月 フルーツゼリー | 21:04 | - | PACKAGE
20110422
株式会社田子の月様よりのご依頼で水ようかん、フルーツゼリー、トマトゼリーのパッケージをデザインしました。本日、箱と包装紙のサンプルを頂けたので簡単にご紹介します。
水ようかん、フルーツゼリー、トマトゼリー3種類の共通の箱です。
淡い色で「月の満ち欠け」をデザインしました。これは、現状に満足しないことを表現した最中にもデザインされている「少しかけた月」からヒントを得ました。

水ようかんの包装紙
共通箱の柄をアレンジしました。

フルーツゼリーの包装紙
清らかな水と彩り美しいゼリーを表現しました。

トマトゼリーの包装紙
濃厚なトマトを格子の赤で、ヘタを緑で表現しました。

個包装と詳細に関しては後日書きます。
水ようかん、フルーツゼリー、トマトゼリー3種類とも明日4月23日の発売です!
田子の月新商品 | 21:11 | - | PACKAGE
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