20110413
 先日、CIを担当してるクライアントのPR用動画の撮影に掛川まで行ってきました。詳しくは書けませんが、そのクライアントの製品がカメラ関係ですので、その性能を美しい動画でアピールする案が採用され撮影となりました。特殊なカメラなので撮影は困難を極めましたが、とても優秀なスタッフの方とカメラマンさんのお陰ですばらしい映像がとれました。他では撮れないすごい映像です。ご協力いただいた施設の方にも「ウチのCMで使いたいくらいすばらしい」と言って頂けました。2カット撮るのに丸1日かけた甲斐があります。クライアントも途中で「これで十分でしょう」と言って頂いたのですが、私の「いや、背景が微妙に、、」「アングルが、、」「これがもっとこういう風に飛んで、、」「このタイミングでピントが、、、」という執拗な注文のせいで伸びる伸びる撮影時間、、。「今までいろんな製作会社が撮影しましたが、うまく撮れたところはないです。ウチの撮影は難しいです。うまく撮れたのはNHKくらいですね。」と施設のスタッフの方。撮影後に「まさか2カットも撮れると思ってなかった、、」と少し驚かれていました。NHKに勝った!ちゃんと正直に衛星契約で受信料払っていた甲斐があった!実際は素晴らしく優秀なスタッフの方と、行き帰りの3時間の車中ずーーーーーっと私の中身の無い長いだけの話を聞いてくれた心優しい上に一流の腕前のカメラマンさんのお陰です。そのうち撮影した動画をご紹介したいと思います。
撮影 | 11:49 | - | CI
20100905
 
CIを担当させて頂いていますL LABO様。少し前ですが、プレミアム封筒が完成しました。この封筒は契約書等の重要書類が入ります。デザインする際に私が留意したのは契約書等をお渡しするという事はお客様とL LABO様の間で相当コミュニケーションがとられた後で使用されるツールだという点です。ですので分かりやすいシンボルマークをメインビジュアルにするのではなく、もう一歩踏み込んだデザインの方がふさわしいと思いました。L LABOのコンセプトでありますLOHAS。そのLOHASの考えを持った人をデザインしました。大まかに言うと、自分で考え、自分の価値観をしっかりと持っている人がLOHASの考えを持った人となるそうです。そういった人をイメージして人のイラストを描きました。その下に、 Lifestyles of Health and Sustainability (地球環境と人との健康を重視し、持続可能な社会のあり方を志向するライフスタイル。略してLOHAS)を入れました。シンボルマークは裏に入れました。
L LABO プレミアム封筒 | 17:04 | - | CI
20100728
 
CIを担当させて頂いていますL LABO様。少し前のお話ですが、角2封筒が出来ました。シンボルマークとロゴタイプを少し大きめに入れ必要な情報はシンプルに配置しました。全面に「L LABO グレイ」を使用し、他社とは違うL LABOの世界観を感じていただけるデザインとなっています。封筒も大事な広告媒体だと思います。ポスターやTVCMとは違い、特定の方にクライアントから手渡しされるケースが多いと思います。その時、お客様にどういった印象を与えるかでその後の展開は大きく変わってくると思います。更に他の広告媒体と大きく違うのはお客様のご自宅に保管されるものだという事です。その際にお客様の生活の邪魔にならず、且つ存在をアピールし続けられるものでなければなりません。そういった事を考え抜いて出来たのがこのデザインです。デザインとは先ず最初にしっかり機能する仕組みを持ったものである事、その上で感覚的に美しいと感じ取ってもらえるものでなければいけないと思います。
L LABO封筒 | 17:41 | - | CI
20100706
 
フローリスト岩崎有加さんからのご紹介で「JAPANESE DINING KANNA 栞菜」さんのCIを担当させて頂きました。栞菜とは花の名前です。花言葉は情熱。女性的なイメージを持ちつつも少し強さ、華やかさを感じさせ、全体のフォルムとしては植物っぽさを狙って制作しました。オーナーの島津さんは私のサイトや旧ブログをご覧になり、アート性を持った書を気に入って頂いたとのことでした。栞菜のCIでも可読性よりアーティスティックでマーク的な筆文字をご希望されました。ここで大切なのはクライアントの求めているアーティスティックと可読性のバランスをしっかりと把握する事です。デザインを言語化するのは非常に難しい作業です。クライアントと私が思っているアーティスティックと可読性のバランスにひらきがあってはいけません。ですので、過去の私の作品を見て頂きながらどの位のバランスなのかをご一緒に検証させて頂きました。慎重な検証の結果、求められているバランスを絞り込む事が出来ました。その範囲内で栞菜の目指すべき姿にマッチしたCIの作成にとりかかりました。複数案作成した案の中から選んで頂いたのがこのデザインです。筆文字というオーダーに対し、実はこれだけ筆や墨を一切使っていないご提案でした。当然、ご要望通り筆を使った案も作成し複数ご提案致しました。その上でどうしてもこの案を見て頂きたくご提案致しました。島津さんには作成方法もご説明し、筆や墨を使っていないことを正直にご説明しました。それをご理解して頂いた上での採用となりました。さらに筆で書いた文字の一部を栞菜のイメージビジュアルとして採用して頂きました。それがこちらです。
「JAPANESE DINING KANNA 栞菜」7月8日オープンです。沼津市大手町3-7-12
栞菜 CI | 17:11 | - | CI
20100616
 
CIを担当させて頂いていますL LABO様。看板はコーポレートカラー一色で、最小限の情報を表示。店舗正面にはシンプルにロゴタイプのみ。外壁はコーポレートカラーより少し濃いめのグレイと白をご提案。「ユウイチロウさんのご提案に少しを手を加えました。」と代表の角谷さん。さすがです。よりコンセプトの伝わりやすいファサードになりました。
L LABO STUDIO | 14:42 | - | CI
20100506
 
L LABO(エルラボ)様のCIを担当させて頂きました。「環境と人の健康が持続可能である事をロハスといいそのLを頭文字に、ラボはlaboratory=研究所の頭を取ってL-LABO(エルラボ)とした。」という社名の由来から人と自然を感じるフォルムを社名の特長であるLとLで形成しました。コーポレートカラーには将来の事業拡大を視野に入れ一つのイメージにとらわれない色を選びました。下は事務所入口のギャラリーで行ったプレゼンテーションの様子です。
ギャラリーという事もあり作品のように提案デザインをディスプレイしました。中央のテーブルにはアプリケーションのダミーを展示しました。「この中の10個くらい使用したいです。」「選んだもの以外が世にでないのがもったいないですね。」というクライアントのお言葉が大変うれしかったです。
L LABO CI | 14:32 | - | CI
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skin / uterus