20110925
 
独立当初からのクライアント富士市吉原商店街の「杉山フルーツ」さん。昨日24日、テレビ朝日SmaSTATION!!(スマステ)で紹介されました!以前にも徳光さんが来店して取材されたり、先日はあの中田英寿さんがやはり来店されて取材されたそうです。その時の様子はコチラ。なんだか凄いことになって来てます。私がデザインを担当させて頂くようになった頃(約5年前)は地元静岡では知らない人はいない位の超有名店でしたが、今ではすっかり全国区の超有名店になってしまいました。私が担当する前はデザインという所にはあまり気にされて無かった様子。地元の印刷会社さんが製作した薄いピンクのかわいらしい箱。しかし絶対に全国区になると思っていた私は「商品とデザインが釣り合ってません。」とお話をして提案させて頂いたのがこの「黒いデザイン」でした。何故、黒にしたか。その理由は二つあります。一つ目は商品そのものが持つ「上品さ」と「高級感」を表現するためです。そしてもう一つはBOXを開けた時に中の宝石のように輝くゼリーを引き立たせるための黒です。そして無数の果物を表現したマーブルライン。そこに真紅のいちごゼリー。自分でも思い切ったデザインだと恐る恐るプレゼンすると杉山さんは大喜び。一発で決めてくれました。統一したデザインで名刺、DMもデザインさせて頂きました。同時にホームページもリニューアル
この頃から東京からもライブ販売の依頼が来る様になったそうです。「デザイン変えたお陰だよ〜」と杉山清さんに言われたときは、いつもの冗談と分かっていながらもうれしかったです。今では販売だけでなく講演でも全国から依頼がくるそうです。こんな超有名人なのにとってもとっても気さくな方なので、気楽に話かけてもじっっっっっっっっっくりお話してくれます。ちなみに息子さんはとってもとってもイケメン。吉原商店街のお店にいくと宝石のように輝く笑顔で生ゼリーを作ってる姿が生で見られますよ。こちらも必見!!
杉山フルーツ | 10:24 | - | CI
20110722
アートディレクションを担当している熱海ブランド「A+ ATAMI COLLECTION」(エープラス アタミコレクション)のVIです。

・Aと+
・富士山と熱海の位置を表す+
・AとT

この要素を融合したデザインです。
色は誇り高き「黒」。どんなパッケージに貼られても認識出来るという点からも黒を選びました。
ブランド名も私からご提案しました。熱海のA。評価の高さを表すA+。熱海の再発見、新開発を表すプラス。厳選された物、それを集めたものである事を表すコレクション。
毎月、熱海で行われるブランド会議にオブザーバーとして今年の1月から出席しています。委員会のみなさんのお話をお伺いし、コンセプトをご提案し共有していただき、ネーミングとデザインコンセプトのご提案、デザイン制作、デザイン論議、、、。毎回毎回少しづつ、一歩づつ積み重ねて委員会みなさんも大満足して完成したVIです。これから少しづつご紹介していきます。
熱海ブランド | 09:31 | - | CI
20110607
 少し前の仕事ですが、CIを担当させて頂いた栞菜様のツールデザインをしました。
こちらはメニューです。お店の外観、インテリア、料理に共通している和と洋の中間でスタイリッシュなイメージに合うために、レイアウトはシンプルにまとめ料理の写真も全体バランスの中で配色を考えた配置にこだわりました。使用した写真は全て撮影しました。紙もイメージと耐久性を考え厚めの光沢紙を使用しています。
こちらはテイクアウトBOXに巻く帯です。BOXが白でプレーンなものですので帯の質感と印刷で高級感を演出しました。
藁が混じってるような特殊な紙にシルバーで印刷しています。ロゴを入れただけのシンプルなデザインですが、この紙の質感を味わってもらう事が最良と考え敢えて柄などは一切入れないデザインをご提案しました。
栞菜ツールデザイン | 17:54 | - | CI
20110518
 浜松でしゃぶしゃぶレストラン「しゃぶ楽」、東京で介護予防の「nagomi」を展開する都商事株式会社様からCIのご依頼をいただきました。しゃぶしゃぶと介護予防、一見すると全く関係ないように思えますがお話をお伺いすると、「家族で気軽にいけるお求めやすいしゃぶしゃぶレストラン」「積極的に体を動かし、介護を必要としない体を作る」という事が見えてきました。この事から浮かぶキーワードは「健康」と「笑顔」でした。都商事様はその時代を読み取り世の中が求めているものを提供しているのですが、そこには共通事項がありそれは「人々の幸せと笑顔のために」というものだと思います。それが今回のCIの核となるシンボルマークのデザインコンセプトになると思いました。ご提案したデザインは以下の6点です。
笑顔や手を広げた人、楽しい雰囲気を表現したもの、運営会社のシンボルマークらしくオーソドックスなもの等。この中から選ばれたのがこちらです。
デザインコンセプトはこちらです。
都商事様は運営会社です。一般の消費者と直接接する機会は殆どありません。主にはスタッフや関係会社。ですので今回のシンボルマークはスタッフや関係会社に向けたものとなります。そこで会社の姿勢、これからの展望を表現したものとなりました。
こちらがグリーンフィールドの変形例です。
実際のツールデザインはまた後日ご紹介します。
都商事株式会社 CI | 08:53 | - | CI
20110413
 先日、CIを担当してるクライアントのPR用動画の撮影に掛川まで行ってきました。詳しくは書けませんが、そのクライアントの製品がカメラ関係ですので、その性能を美しい動画でアピールする案が採用され撮影となりました。特殊なカメラなので撮影は困難を極めましたが、とても優秀なスタッフの方とカメラマンさんのお陰ですばらしい映像がとれました。他では撮れないすごい映像です。ご協力いただいた施設の方にも「ウチのCMで使いたいくらいすばらしい」と言って頂けました。2カット撮るのに丸1日かけた甲斐があります。クライアントも途中で「これで十分でしょう」と言って頂いたのですが、私の「いや、背景が微妙に、、」「アングルが、、」「これがもっとこういう風に飛んで、、」「このタイミングでピントが、、、」という執拗な注文のせいで伸びる伸びる撮影時間、、。「今までいろんな製作会社が撮影しましたが、うまく撮れたところはないです。ウチの撮影は難しいです。うまく撮れたのはNHKくらいですね。」と施設のスタッフの方。撮影後に「まさか2カットも撮れると思ってなかった、、」と少し驚かれていました。NHKに勝った!ちゃんと正直に衛星契約で受信料払っていた甲斐があった!実際は素晴らしく優秀なスタッフの方と、行き帰りの3時間の車中ずーーーーーっと私の中身の無い長いだけの話を聞いてくれた心優しい上に一流の腕前のカメラマンさんのお陰です。そのうち撮影した動画をご紹介したいと思います。
撮影 | 11:49 | - | CI
20100905
 
CIを担当させて頂いていますL LABO様。少し前ですが、プレミアム封筒が完成しました。この封筒は契約書等の重要書類が入ります。デザインする際に私が留意したのは契約書等をお渡しするという事はお客様とL LABO様の間で相当コミュニケーションがとられた後で使用されるツールだという点です。ですので分かりやすいシンボルマークをメインビジュアルにするのではなく、もう一歩踏み込んだデザインの方がふさわしいと思いました。L LABOのコンセプトでありますLOHAS。そのLOHASの考えを持った人をデザインしました。大まかに言うと、自分で考え、自分の価値観をしっかりと持っている人がLOHASの考えを持った人となるそうです。そういった人をイメージして人のイラストを描きました。その下に、 Lifestyles of Health and Sustainability (地球環境と人との健康を重視し、持続可能な社会のあり方を志向するライフスタイル。略してLOHAS)を入れました。シンボルマークは裏に入れました。
L LABO プレミアム封筒 | 17:04 | - | CI
20100728
 
CIを担当させて頂いていますL LABO様。少し前のお話ですが、角2封筒が出来ました。シンボルマークとロゴタイプを少し大きめに入れ必要な情報はシンプルに配置しました。全面に「L LABO グレイ」を使用し、他社とは違うL LABOの世界観を感じていただけるデザインとなっています。封筒も大事な広告媒体だと思います。ポスターやTVCMとは違い、特定の方にクライアントから手渡しされるケースが多いと思います。その時、お客様にどういった印象を与えるかでその後の展開は大きく変わってくると思います。更に他の広告媒体と大きく違うのはお客様のご自宅に保管されるものだという事です。その際にお客様の生活の邪魔にならず、且つ存在をアピールし続けられるものでなければなりません。そういった事を考え抜いて出来たのがこのデザインです。デザインとは先ず最初にしっかり機能する仕組みを持ったものである事、その上で感覚的に美しいと感じ取ってもらえるものでなければいけないと思います。
L LABO封筒 | 17:41 | - | CI
20100706
 
フローリスト岩崎有加さんからのご紹介で「JAPANESE DINING KANNA 栞菜」さんのCIを担当させて頂きました。栞菜とは花の名前です。花言葉は情熱。女性的なイメージを持ちつつも少し強さ、華やかさを感じさせ、全体のフォルムとしては植物っぽさを狙って制作しました。オーナーの島津さんは私のサイトや旧ブログをご覧になり、アート性を持った書を気に入って頂いたとのことでした。栞菜のCIでも可読性よりアーティスティックでマーク的な筆文字をご希望されました。ここで大切なのはクライアントの求めているアーティスティックと可読性のバランスをしっかりと把握する事です。デザインを言語化するのは非常に難しい作業です。クライアントと私が思っているアーティスティックと可読性のバランスにひらきがあってはいけません。ですので、過去の私の作品を見て頂きながらどの位のバランスなのかをご一緒に検証させて頂きました。慎重な検証の結果、求められているバランスを絞り込む事が出来ました。その範囲内で栞菜の目指すべき姿にマッチしたCIの作成にとりかかりました。複数案作成した案の中から選んで頂いたのがこのデザインです。筆文字というオーダーに対し、実はこれだけ筆や墨を一切使っていないご提案でした。当然、ご要望通り筆を使った案も作成し複数ご提案致しました。その上でどうしてもこの案を見て頂きたくご提案致しました。島津さんには作成方法もご説明し、筆や墨を使っていないことを正直にご説明しました。それをご理解して頂いた上での採用となりました。さらに筆で書いた文字の一部を栞菜のイメージビジュアルとして採用して頂きました。それがこちらです。
「JAPANESE DINING KANNA 栞菜」7月8日オープンです。沼津市大手町3-7-12
栞菜 CI | 17:11 | - | CI
20100616
 
CIを担当させて頂いていますL LABO様。看板はコーポレートカラー一色で、最小限の情報を表示。店舗正面にはシンプルにロゴタイプのみ。外壁はコーポレートカラーより少し濃いめのグレイと白をご提案。「ユウイチロウさんのご提案に少しを手を加えました。」と代表の角谷さん。さすがです。よりコンセプトの伝わりやすいファサードになりました。
L LABO STUDIO | 14:42 | - | CI
20100506
 
L LABO(エルラボ)様のCIを担当させて頂きました。「環境と人の健康が持続可能である事をロハスといいそのLを頭文字に、ラボはlaboratory=研究所の頭を取ってL-LABO(エルラボ)とした。」という社名の由来から人と自然を感じるフォルムを社名の特長であるLとLで形成しました。コーポレートカラーには将来の事業拡大を視野に入れ一つのイメージにとらわれない色を選びました。下は事務所入口のギャラリーで行ったプレゼンテーションの様子です。
ギャラリーという事もあり作品のように提案デザインをディスプレイしました。中央のテーブルにはアプリケーションのダミーを展示しました。「この中の10個くらい使用したいです。」「選んだもの以外が世にでないのがもったいないですね。」というクライアントのお言葉が大変うれしかったです。
L LABO CI | 14:32 | - | CI
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skin / uterus